体験記

娘は、中学1年生の時から鈴蘭台高校に行きたいと言っていました。
中学3年になり、鈴蘭台高校に入るのかどれほど難しいのか知りました。しかし、娘は決して諦めませんでした。
 
複数志願制度も考えましたが娘が反対し、鈴蘭台高校のみの選択をしました。その考えを学校に伝えると、鈴蘭台高校の推薦を進めてくれました。
元々娘は英語が好きなので、国際コミュニケーションに決めました。
 
私は「勉強しなさい」とは、一切言いませんでした。本心は、勉強してるのか不安でした。
でも志望校が明確になってからは、ほぼ毎日塾に行ってました。
 
たくさんの先生方に助けられて、合格できたと思います。
 
受験生は凄く心が不安定になるときがあると思います。
でも、決して自分が決めた志望校を諦めず進んでください。「継続は力なり」です。
私は娘を信じて見守ってきて良かったです。

【ひょうご西鈴蘭台校より】
初めて個別相談に来られた時のことを、鮮明に覚えています。
最初からお母さまとの関係、絆をとても感じました。そして、私たちも合格することを信じてました。
本当に良かったです。おめでとうございます！！！
引き続き高校もよろしくお願いいたします！