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2024.1.26

【コラム】〜今だからこそ見直そう!自分の生活習慣!〜


 
「昨日何時に寝たの?」「今日は朝ごはん食べて来た?」
 
こう問いかけると、「0時に寝た。」「食べてない。」という返答がしばしばあります。
 
寝る時間が遅い生徒に「何で寝るのが遅くなったの?」と聞くと
 
「ゲームをしていた。」「ドラマを見ていた。」「夜遅くまで出掛けていた。」
 
と答える生徒が多いです。
 
また、朝ごはんについても「朝ごはんを食べてない」「おにぎりやパン一つだけ」という生徒もいます。
 
実際、小学校3年生くらいから夜 10 時以降に寝るお子さまが増え
 
中学校3年生になると夜11時以降に寝る生徒が半数以上になっているというデータもあるほどです。
 
朝ごはんは約89%のお子さまが毎日食べて登校していますが、
 
学年が上がるにつれて「食べない」、「時々食べない」の割合が増え、
 
中学生ではその割合が 17%を超えているといいます。
 
最近はYouTubeやTikTokなど手軽に何時間でも観れるツールが増えたことも原因の一つですよね。
 
ではなぜ、早寝・早起き・朝ごはんが大切なのでしょうか?
 
睡眠時間が足りない生徒の中には遅刻をしたり、保健室に来てだるい、眠い、と訴えます。
 
睡眠は体を整備し、成長させ、健康に保つだけでなく、新しく学んだ知識や
 
運動の技術などをしっかり定着させる重要な役割をもっています。
 
小学校1・2年生は「21時」、3・4年生は「21時半」、5・6年生は「22時」には
 
ぐっすり眠っているようにすると良いらしいです。
 
また、夜遅くにスマートフォンを見ると、入眠を促すメラトニンの分泌が妨げられるので
 
寝る30分~1時間前には見ないようにすると質の良い睡眠が確保できるのだとか!
 
朝ごはんを食べて来ない生徒は午前中の授業でボーっとして集中力が続かなかったり、
 
イライラしてしまったりする様子が見られます。
 
特に脳は寝ている間にも働いているため、
 
起きた時には脳のエネルギー源であるブドウ糖が不足しています。
 
そのため、朝ごはんではブドウ糖をはじめとする
 
様々な栄養素を補給する必要があるんですね。
 
「早起きは三文の徳」という言葉があるように、早く起きて朝時間がとることができたら、
 
勉強をしたり、読書をしたり、体操をしたり、
 
朝ごはんをゆっくり食べることができたり、有意義な時間を過ごすことができます。
 
もうすぐ新学年や進学で新しい生活が待っているこの時期だからこそ!
 
「早寝・早起き・朝ごはん」を今から習慣化できるように、できることから始めてみてくださいね。