体験記

「お母さん！受かった！！合格だったよー！！！」
娘からの電話に仕事中だったことも忘れ、「良かったね！やったね！おめでとう！！」と大声で叫んでしまいました。
受験が終わった日、「全然できんかった。もう落ちた」と肩を落としていただけに、本当にほっとして目頭が熱くなる思いでした。
こうして第一志望に合格できたこと、本当に感謝しています。

「塾に通う」ことには基本的に我が家では反対で、中３の夏ごろまでは子ども自身の勉強に任せていました。
「いつかはやる気になるだろう」と待っていた、というのが本当のところ。
しかし、子どものモチベーションは一向に上昇の気配はありませんでした。
そんな時にs-Live開校のことを知り、「イチかバチか行かせてみるか・・」と入塾させていただきました。
すると、今までテストの点数にもそれほど関心を見せなかった子どもが、「今回は前回よりもこれだけ上がった、下がった」と一喜一憂する姿を見せるようになってきたのです。
もちろん、周りのお友達が受験に向けて頑張ってる姿に刺激を受けていたことも大きな一因ですが。
 

「勉強する動機付け」親ができることには限界があります。
また、高校受験に関しての情報も、家庭のみでは得ることが難しい。
s-Liveにお世話になり、適切なアドバイスをいただき大変助かりました。
今度は、大学に向けて頑張ります。

【ひょうご西鈴蘭台校より】

試験後の様子もお伺いしてたので、こちらも少し不安でしたが、合格の連絡をいただいた時ホッとしました。
本当に良かったです。おめでとうございます！！！
引き続き高校もよろしくお願いいたします♪♪